(新?)自問自答
日頃のデキゴトや制作状況を綴ってます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

深い・・・・よ。
昨晩は「決壊」を読みふけって気づいたら3時でした。
眠い・・・。


とりあえず読み終わったんですけど
読後感はというと救いがなくて決してよろしくないんですけど
かなり考えさせられるものがありました。


自分を棚上げしてとりあえず偉そうに批評するならば。
さまざまな問題があって、
(犯人はつかまりますが根本的には)解決はしないので
それが読後感の悪さになっているんでしょうけど
「現代人の心の闇」をかなり的確に抽出して問題提起している(と思う)――
というところが大きく評価される点なんじゃないかなと思いました。


で、
この本、オススメかというと私は微妙だなと思います。
中身の良し悪しという意味ではなく、闇が深いから。
人によっては「悪魔」のささやきに飲み込まれてしまう・・・かもしれません。
到底許されないし理解もできないけど、犯人の動機に妙な説得力がなくもない。
秋葉原の事件の人がこれを読んでいたとは思わないが
「こういう動機であったのかもしれない」と思わず思ってしまった。


だから、これは
「自分が不幸せだ」と思ってる人間が読んではいけない。
ある程度満たされている人間が、
現代に潜む闇の正体を知りたいと思うのならば読んで損はないと思います。


・・・なんて、なんかよくわからない批評ですいません。
スポンサーサイト





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。